公務員には、どのようなメリットがあるでしょうか?まず、公務員は会社の営利のために働く必要がありません。
ですから、ノルマもありませんから、嫌なことや汚いこと、辛いこと、無茶なことをする必要がありません。
上司の命令には従う必要はありますが、そもそもその上司も無茶な命令はしてきません。
そして、何よりも安定していることが挙げられます。
企業は倒産する可能性がありますが、国や地方の自治体が倒産することはありえません。
そのため、倒産によって職を失う危険性が極めて低いわけです。
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そして、公務員は、その立場が法規によって守られていますから、意に反する解雇をされることがありません。
もちろん、法を遵守せず、法に触れる行為を犯した場合はその限りではありませんが、よっぽどのことがなければ解雇されることはないでしょう。
また、ノルマもありませんから、業績でリストラされるということも、ほとんどないのです。
また、公務員の所属する国や地方自治体は、国の方針である女性へのサポートを率先して行っていますので、女性にとっては非常に働きやすい職場だといえます。
こうして見ると夢のような職場ですが、彼らにも悩みやデメリットがあることは、あまり知られていません。
公務員には、様々なメリットがあり、まるで夢の仕事のように思われることがあります。
しかし、実はデメリットもあります。
それはどんなものなのでしょうか?まずひとつめは、前例主義であるということです。
公務員は、前任者がしてきたことと同じようにすることが求められる、減点方式で評価をされるのです。
もし、その方法や考え方がたとえおかしいと思っていても、それを変えることは、ほぼ不可能と言っても良いでしょう。
公務員は変化に対して臆病で、非効率な傾向があるのです。
どんなに法律を変える法案が提出されても、なんだかんだで成立しないのは、そのせいです。
そのために、出世も規定どおりで、どんなに頑張っても、年収の伸びは一定です。
そもそも、やりがいとは無縁の仕事だと考えるのが一般的なイメージではないかと思います。
また、待遇がよく、給料も高いというイメージやデータもありますが、それはあくまでも平均した場合のものです。
少数の高年収の人に引き上げられているというのが、実態なのです。
大勢の低年収の人たちは、長時間の勤務を強いられ、ワーキングプアの代表とも言われています。
就職においては持てはやされるイメージがある公務員ですが、必ずしも良いことばかりではないことを知っておきましょう。